「The Power Within」DragonForce CDアルバムレビュー ドラゴンフォース

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ドラゴンフォースのthe power withinレビュー

今回はDragonForce(ドラゴンフォース)「The Power Within」のレビューを書いてみました。

✔記事の内容
・ドラゴンフォース「The Power Within」の紹介
・収録メンバー
・各曲レビュー(収録曲順)

ドラゴンフォースの思い出は、私が出張で大阪に行った時のことです。

まず大阪の伊丹空港に到着してゲートを出たら、偶然にもパンテラのヴィニー・ポール(ドラマー)がいました。

HELLYEAHのライブで来日していてライブの翌日で帰る時様子でした。残念ながらヴィニー・ポールは去年亡くなってしまいました。

大阪で仕事が終わり帰る日のことです。帰りの飛行機の時間は夕方だったので、午前中はフリーでした。

心斎橋周辺を散歩していると、目の前からドラゴンフォースのサム(ギター)とハーマン(ギター)が歩いて来ました。偶然にも大阪でドラゴンフォースのライブがある日でした。

サムもハーマンも非常に優しく一緒に写真を撮ってもらいました。数分遅れて新ボーカルのマークもやって来ました。

その時にメンバー3人からサインをもらいました。サインを貰ったのがこのアルバムです。

ドラゴンフォースのアルバムレビュー

この日から一か月後の話です。東京の新宿に飲みに出かけました。新宿の飲み屋の入り口でなんとドラゴンフォースのサムと再会しました!

「1か月前に大阪で会わなかった?」とサムの方から話しかけてくれました。その時私はコルピクラーニのパーカーを着ていたのですが、それを指差して「俺もコルピクラーニが好きだ」と言っていました。

2カ月連続でドラゴンフォースのメンバーと偶然会えるとは驚きでした。

The Power Within

ボーカルがZPサートからマーク・ハドソンに変わった5枚目のアルバムです。

マークはライブでもCD音源のように高音が安定していてかなり上手いです。

収録メンバー

Marc Hudson (マーク・ハドソン):ボーカル
Herman Li (ハーマン・リ):ギター
Sam Totman (サム・トットマン):ギター
Vadim Pruzhanov (ヴァジーム・プルジャーノフ):キーボード
Dave Mackintosh(デイヴ・マッキントッシュ):ドラムス
Frédéric Leclercq (フレデリク・ルクレール):ベース

各曲レビュー

著者のカズの個人的な感想ですが、参考になれば幸いです。

Holding On

新ボーカルのマークのハイトーンシャウトが出だしから炸裂している疾走系です。ギターソロは比較的コンパクト(他のバンドと比べると長い)になっていますが、いつものドラゴンフォースです。一曲目から外れ無しです。

Fallen World

このアルバムが出た時点ではドラゴンフォース最速BPM220の曲。物悲しい感じのイントロですが、ドラムが超絶に疾走を始めたら最後まで突っ走る感じです。ギターソロはとにかく速い。

Cry Thunder

アルバムの中で一番お勧めの曲です。ドラゴンフォースと言ったらとにかく速い曲が良いんだといったバンドでしたが、ミドルテンポのこの曲もめちゃくちゃ良いです。サビはガッツポーズしたくなるような漢らしさがあり、非常にキャッチーな曲です。
MVでも披露されていますが、1本のギターを二人で弾く技も披露されています。
ライブではこれを見るのも楽しみの一つですね。

Give Me the Night

1枚目のアルバム「Disciples of Babylon」のような雰囲気の曲です。最初から最後まで疾走します。

Wings of Liberty

ピアノの音色が美しいバラードで始まります。非常に爽やかな曲です。55秒ぐらいから疾走し始めます。
爽やかな疾走系は正にドラゴンフォースです。4:30頃から展開が変わり、美しいピアノと哀愁たっぷりのギターが始まります。
バラードから爽やかな曲、哀愁、疾走まで1曲で様々な展開が楽しめます。

Seasons

ドラゴンフォースっぽくない曲ですが、いい曲です。サビでハイトーンを出さない、ドラムが超絶疾走しない、ギターのピロピロが非常に少ない。このような所がドラゴンフォースっぽくない理由でしょうか。
歌を聴かせにいく感じです。

Heart of the Storm

ドラゴンフォースの1枚目にありそうな曲。このアルバムの中では存在感は薄いですが、ドラゴンフォースらしい曲です。

Die by the Sword

スレイヤーにも同じ曲名がありますが、カバーではなくドラゴンフォースのオリジナル曲です。
イントロのツインリードがハーマンとサムらしい曲です。サビはキャッチーでGOODです。
サムもハーマンもギターソロは泣きのメロディーを奏でてくれます。アップテンポな所からソロになると哀愁漂うギャップがいいですね。

Last Man Stands

かなりポップで爽やかな曲です。非常に聴きやすい曲に仕上がっています。

Seasons (Acoustic)

原曲がいいのでこちらもかなり良いです!マークの歌をじっくりと聴くことができます。
アコースティックギターの音が綺麗でもっとドラゴンフォースでアコースティックソングが聴きたくなります。

Power of the Ninja Sword ※ボーナストラック

日本限定のボーナストラックです。サビがドラゴンフォースの過去曲と似ています。

ドラゴンフォース「The Power Within」まとめ

「The Power Within」は比較的コンパクトにまとまっていて全体に聴きやすい曲が多いです。曲全体を考えるとドラゴンフォースのアルバムで一番好きなアルバムです。
スピードメタル系のバンドでは疾走系以外は微妙な場合も多々ありますが、最初から最後まで中だるみすることなく聴くことができます。
キャッチーなパワーメタル好きにはお勧めのアルバムです。

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